ICCA POP-UP STORE

東京のアンティーク家具屋ICCA(イッカ)期間限定店舗オープン

『家族の振る舞い』をテーマにしたアンティーク家具ブランドICCA( http://icca-life.com )は、3月24日(土)〜25日(日)の2日間限定で代々木上原駅周辺のイベントスペースにてポップアップストアを開店いたします。

オンラインショップ未掲載の商品も展示・販売の他、ポップアップストア限定価格として少しお求めやすい価格でご提供する商品もございます。ぜひお気軽にご来店下さい!

3月25日(日)には、NHK情報番組『あさイチ』の出演でも有名な料理家であり日本文化の伝道師でもある松本栄文先生による『後世に残したい日本の伝統的な暮らし』のスペシャルトークイベント(参加費無料)を行います。

現代の和のデザインをテーマにICCAがプロデュースする家具と空間の中で古き良き日本の伝統的な暮らしに思いを巡らせてみませんか。20名限定のイベントとなっておりますのでご予約はお早めに。

スペシャルトークイベントお申込みはこちらから
http://icca-life.peatix.com

[ポップアップストア概要]

■開催日:2018年3月24日(土)、25日(日)
■営業時間:10:00〜19:00
■場所:〒151-0065 東京都渋谷区大山町36−6
東京メトロ千代田線・小田急電鉄小田原線「代々木上原駅」より徒歩7分
■お問い合わせ先:03-6884-2557

[スペシャルトークイベント概要]

■テーマ:『後世に残したい日本の伝統的な暮らし』
■開催日時:2018年3月25日(日)15時00分〜16時00分
■定員:35名(要予約)
■参加費:無料
■講師:松本栄文
■講師HP:http://matsumoto-sakafumi.jp/

Profile
花冠「陽明庵」主人、作家。一般社団法人日本食文化会議理事長。一般財団法人清櫻堂書院理事長。全国各地で「日本文化を愛でる会」を主宰し日本の伝承・伝統文化の普及に努める。著書『SUKIYAKI』では料理本アカデミー賞と称されるグルマン世界料理本大賞2013「世界№1グランプリ」を受賞。『日本料理と天皇』では同世界大賞2015の最高位「殿堂」(HALL OF FAME)に輝き、続く創設20周年記念祭典「創設最高賞」(HALL OF FAME. BEST OF THE BEST)をW受賞。『1+1の和の料理』では同世界大賞2017「世界№1グランプリ」を受賞し、創設史上、世界最多の四冠制覇の偉業をなした。その他、NHK番組『あさイチ』など多数のメディアに出演。

■お申込み方法
以下URL先のお申込みフォームよりお申し込み下さい。
http://icca-life.peatix.com

※定員に達し次第締め切りとさせていただきます。

[ICCAのブランドコンセプト]

ICCAは、暮らしを共にする大切な人たちへの思いやりの言葉・立ち振る舞いが、自然と生まれるようなプロダクトやシーンを提案するオンラインショップ(http://icca-life.com)です。

「ICCA」は、漢字にすると「一花」と書きます。
例えば、引っ越したばかりのよそよそしい部屋。一輪の花を置いた瞬間に親密な空間に感じるかのように、家族の間に「一花」を添えてゆくようなブランドでありたいという想いが込められています。

アンティークの魅力を表す言葉

日本のアンティークと一輪の花

 

古いものには、ときに言葉には言い表せない佇まいがあります。

アンティーク家具屋としては、古いものの質感や風合いをその魅力をしっかりと言葉でお伝えしたいと思っているのですが、これがなかなか難しい。

古いものには、持っている質感や佇まいを、感覚的に「なんだか良い」と感じさせる雰囲気というか、説明不能な美があると感じています。

その説明できない、何とも言えない雰囲気こそが、アンティークの魅力そのものなのかもしれません。しかし、オンラインショップ専門のお店としては、そういうわけにはいきません。そこで、古いものの魅力を伝える言葉について調べてみました。

 

古いものへの愛を表す世界の言葉

 

現代に生きる私たちだけでなく、昔から古いものを愛する人達が少なからずいたようです。その証拠に、世界には「古いものが持つ魅力」を表す言葉が残っていました。

ラテン語には「パティーナ patina」という言葉があります。

銅が酸化して生じる「緑青(ろくしょう)」という意味から派生して、「革や木材のツヤ、深い色」という経年変化の面白さを指すようです。

 

フランス語から派生した「シャビーシック shabby chic」という言葉。

「朽ちて古ぼけているが、それがむしろ良い」というニュアンスが含まれています。鉄の錆びやペンキが剥がれている雰囲気に、矛盾しつつも美しいと感じる不思議な心境を表現しているように思います。

 

日本語にも、そんな言葉がいくつかあります。

世界的にも有名な言葉「侘び寂び・ワビサビ」。

かの千利休が提唱した、「不完全なもの、壊れゆくものの儚さと美しさ」を思う心を表現した言葉です。当時の日本人にとって新しくもあり、深く納得できる考えだったのでしょう。

民衆の生活では、欠けた器を直して使い続けたり、古い家具や建具を再利用することで、ゴミがほとんど出なかったと言いますから、「侘び寂び」の心はしっかりと人々に根付いていたのだと思います。

ニュアンスが違っていても、それぞれ「ものを大事に使い、長い時間を共に過ごす」ことの喜びを表していることに変わりはありません。その結果生じる劣化を楽しむ心はどんな国や時代にも、共通した美意識なんですね。

 

ICCAで扱うアンティークも廃棄されずに大切にされて、現代に残ったものばかり。日常的に使う上で問題になるものは修復していますが、細かな傷や欠け、ムラのある色合いは長い時間を表すものとして、残すようにしています。

 

そんな経年変化の様子を楽しんでいただければ幸いです。

もちろんご家庭で使うものですので、状態が気になる方もいらっしゃると思います。その場合は、お気軽にお問い合わせください。

 

ICCA(イッカ)

http://icca-life.com

ポップアップストアの開催決定

日本のアンティークのインテリア

 

【ポップアップストア開催のお知らせ】

(3月24日(土)〜25日(日) 代々木上原駅徒歩7分)

日頃よりICCAのWEBサイト及びSNS投稿をご覧いただき、誠にありがとうございます。

まだまだ拙く不備のあるオンラインショップにもかかわらず、多くのお客様のご来訪、そしてアンティーク商品をご購入していただき、スタッフ一同感激致すばかりです。

皆様からのご支持やご購入をいただく度に、そのひとつずつが私たちの自信となって、新しい挑戦への力となっています。

ICCAは、この度、期間限定のポップアップストアを都内で開催することが決まりました。

サイト上で商品をご検討中の方、日頃からICCAを応援して頂いている方、また日本のアンティークにご興味のある方など、皆様のお越しをお待ちしております。


【日時:3月 24日(土)〜 25日(日)】
【開催地:東京メトロ千代田線・小田急電鉄小田原線「代々木上原駅」より徒歩7分の建物内にて】


開店時間、開催地等の詳細情報は、後日改めてお知らせ致します。

お誘い合わせの上、是非お越しください。
皆様にお会いできるのを楽しみにしております。

ICCA(イッカ)
http://icca-life.com

新商品を追加しました

日本のアンティークの引き出し付きの小さいテーブル

 

新商品を8点追加致しました。

今回は使い勝手の良いものを中心にご紹介します。

特にコーヒーテーブルは、色味やデザイン、サイズなど、お好みに合わせて選んで頂けるよう、数種類ご用意しました。

皆様の暮らしに寄り添うアンティークを、お楽しみ下さい。

商品のお問い合わせも承っておりますので、お気軽にご連絡下さい。


ICCA (イッカ)
http://icca-life.com

春を迎え入れる

一輪の春の花を添えた日本のアンティークの引き出し収納棚

 

ほんの少しずつ、暖かい陽気を感じるようになりました。

二月の半ばと言えば、まだ寒さの残る印象ですが、日に日に春が近づいてくるのを体で感じられる時期でもあります。

近くを散歩していると、春の訪れを告げる小さな姫椿が咲いているのを見つけました。

ひんやりした部屋に一輪飾ってみると、ひと足早く春がやってきたように、彩りを添えてくれました。

皆様の暮らしにも、小さな春を迎えてみてはいかがでしょうか。


ICCA (イッカ)
http://icca-life.com/

アンティークのインテリアを楽しむ

アンティークの和家具のインテリア事例

ICCA(イッカ)では明治・大正・昭和初期に作られたアンティークの和家具や雑貨を取り扱っています。アンティークとは、フランス語で骨董品、100年以上もの時を経て現代に残るものを指します。ICCA(イッカ)では、古道具や古家具を総じてアンティークと呼んでいます。

日本で100年前というと、明治維新から文明開化で近代国家へと邁進していた時代。

人々の暮らしぶりも大きく変化しはじめた頃です。和家具もその流れを受け、その時代に製造されたものは西洋のデザインが取り入れられたモダンな印象があるのが特長です。

私たちは、大正ロマン・和洋折衷・和モダンと呼ばれているようなデザインが好きで、ICCAのラインナップの多くは主にその時代のものです。

とても魅力的なデザインの家具ではあるのですが、当時の暮らしに合わせて作られているため、すべてが現代の暮らしに合うとは限りません。

そこで、新たに「見立て」ます。この「見立てる」ことがアンティーク家具を使ったインテリアを楽しむ醍醐味のひとつだと思っています。

「見立てる」とは、「ものを本来のあるべき姿ではなく、別のものとしてみる」という工夫のことで、もともとは千利休が独自の美意識で本来茶の道具ではないものを茶道具として茶の湯の世界に取り込む工夫をしたことからはじまったと言われています。

今回はそんな「見立て」を楽しみながらアンティークのインテリアの事例をいくつかご紹介いたします。

文机からリビングテーブルへ

アンティーク座卓のインテリア事例

今となってはダイニングテーブルやデスクといった家具が主流ですが、明治・大正・昭和初期ごろは、まだちゃぶ台や文机がメイン。座卓/文机を利用して勉強したり、本を読んだり、書きものをしたり。フローリングの住宅が多くなった今ではなかなか床に座ってという生活は難しいですね。

ICCA(イッカ)ではこの座卓の中でも少し背が高く奥行きが狭いものを選び、ソファ前などに置くリビングテーブル/コーヒーテーブルとしてご提案しています。

アンティークのコーヒーテーブルのインテリア事例

文机なので引き出しがついているものが多くとても便利。アンティークの質感もインテリアとして一味違う空間を演出してくれます。

 

小ぶりの展示ショーケースからSECOND KITCHENへ

アンティークショーケースのインテリア事例

アンティークの小ぶりなケビントのインテリア事例

ケビントと呼ばれる医療棚や化粧品などを展示する小ぶりな展示ショーケースを「大切な人をもてなす」SECOND KITCHEN(セカンドキッチン)へ。リビングに置いて、家族の為にコーヒーやお茶を入れる場所に見立てました。上の写真のショーケースはもともと化粧品を展示・陳列する棚として使われていたもの。家具に印字された文字を消してキャスターを付け、ガラス棚を取り替えることで新たな役割を得ました。

SECOND KITCHEN(セカンドキッチン)詳細はこちらを御覧ください。

 

鳥かごのスタンドを間接照明へ

アンティークのスタンドライト照明のインテリア事例

?型のスタンドライトはもともとは、明治・大正時代には鳥かごを吊るすスタンドとして利用されていました。そのスタンドに大正ロマンガラスと言われる乳白の小ぶりな照明を取り付けると高さも雰囲気もいいスタンドライトに。リビングや寝室を照らす間接照明・インテリアとして生まれ変わりました。

 

謎の棚をコンソールテーブルへ

アンティークコンソールテーブルのインテリア事例

時には利用用途がわからないものもあります。実はこの棚の引き出しの底は格子状になっています。

 

アンティークコンソールテーブルの引き出し

 

通気性を重視していたということ以外その理由はわかりません。どのような使われ方をしていたのかもわからないミステリアスな棚です。

しかしそのサイズ感や、重厚でありながら軽やかな雰囲気は他にはない魅力があります。玄関前に置くコンソールテーブルにぴったりだろうということで、季節を楽しむコンソールテーブルとしてご提案しています。

違う使われ方をしていたものを、現代の暮らしにそう形へと「見立てる」。
ぜひ創造を膨らませて、見立てを楽しみながら、素敵なアンティークのインテリア・暮らしを演出してみてください。

 

アンティーク和家具のインテリア事例

NEW ANTIQUES

アンティークの引き出しの多い収納棚

 

新商品を5点追加しました。

今回ご紹介する商品数は少ないですが、どれも個性的な材料や新しい方法を取り入れて仕上げたものばかりです。

ICCAはアンティークの古い家具を扱っていますが、日常的に使うのに必要な修理はもちろん、既存の常識にとらわれずに新しい方法を追求することを心がけています。

新商品のアンティーク家具を、ぜひご覧ください。

ICCA(イッカ)
http://icca-life.com/

節分

アンティークの六角形の亀甲のローテーブル

 

2月3日は節分です。

節分で思い出すのは幼少の頃の家族でやった「鬼はそと〜、福はうち〜」と逃げるオニ(父親)めがけて豆を投げて家中を回った思い出です。
節分がいったい何のことかわからずに、ただただ豆をまいて楽しんでいた記憶があります。

いまは、自分の子供にも節分を楽しい記憶にしてあげたいと意気込んでいます。

節分は文字通り季節の分かれ目のことで、その中でも冬を乗り越えた後の「立春」は1年の始まりとして、とても重要な意味を持つそうです。

年の始まりとしての節目のタイミングには「邪気」がはいりやすいということから、鬼を追い払う儀式として豆まきが行われているとのこと。

我が家も2月3日にはしっかりと邪気払いをして、福を呼び込みたいと思います。

せっかくですので、2月3日までは豆を飾ることにしました。


ICCA(イッカ)
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真鍮の取手

アンティークの真鍮製の取手の収納の多いコンソールテーブル

 

ろくろ脚のアンティーク棚。仕入れた当初は取手のほとんどが壊れていました。

半年以上この棚に見合う取手が見つからず探し続けていましたが、ようやく真鍮製のいい雰囲気の取手が見つかりました。

取り付けてみるとすっきりと上品な仕上がりに。

ウェブサイト掲載前にご成約となりまして、昨日無事オーナーの元へお届けいたしました。

アンティークの家具はそれぞれ個性豊かであるため、似合う取手もそれぞれ異なります。
ICCAでは明治から大正・昭和初期の古い取手を集めていますが、今回のアンティーク棚のようにその中でもピンとくるものがない場合もあります。

似合うものが見つからない家具は見つかるまで探し続けるというのがICCA流の作品作りになっておりまして、そのため取手待ちという家具が倉庫の中にちらほら…

日々取手探しに奔走しております。

取手にもご注目いただけると嬉しいです。


ICCA(イッカ)
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伝統的な塗料

アンティークの引き出しの多い収納棚

 

新作棚の引き出し。
日本に古くから伝わる伝統的な塗料を使っています。

塗装後かるく表面を拭き取ると、質感のいい光沢が出てきました。

この塗料は墨汁のような漆黒が美しいだけでなく、防虫効果もあるとても機能性が高い塗料です。

近日中に掲載予定ですので、お楽しみに。


ICCA
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