明治・大正・昭和・平成。130年もの時を超えてきたアンティークのショーケース。最近では見ないとても珍しい台形の棚です。
生活によりそうちょうどよいサイズなのが魅力的で、食器棚や家族の思い出を飾るショーケースとしても使いやすい。高さは女性の背丈よりも低く、リビングに置いても圧迫感はありません。
また、すべてのガラス面を取り外すこともできます。子供がまだ小さくて危ないという家庭や、本棚として使いたいという人など状況に合わせて戸をつけたり外したりすることができます。
ガラスの引き戸が4枚、棚が4段、下部には2杯の引き出しがあり、収納力も十分なショーケースです。
寝室や書斎などに置いても、個人的なショーケースとしてお使い頂けます。
明るいケヤキ色で、シンプルなインテリアにも取り入れやすい素材感があります。
1点モノのアンティーク品です。表面は経年によるキズ・汚れがございます。扉のガラスが1枚割れておりますが、見えない部分であるためあえてそのままにしています。見た目・使用には問題ありません。
現物をご覧になりたい場合は、事前にご連絡ください。