上品なデザインと少し大きめのサイズが特徴の、日本のアンティークのペンダントライト。
大きなコマのようなフォルムと、菊の花のような陽刻が施されたデザイン。
まるで大正期の洋館で使われていたような、気品を感じる雰囲気があります。
大きなサイズ感で、ダイニングの食卓や寝室などで、1灯で使っても十分な明るさを演出できます。
真っ白な乳白のすりガラスには、点灯していない間にも触れたくなるような、優しい風合いがあります。
またすりガラスは強い光を分散してくれる性質があります。独特な優しい灯りで、温かい家族団らんの時間をやさしく包みます。
コードやソケット等のパーツは新しいものと交換済みです。現代の一般的な住宅でしたら、商品到着後すぐお使い頂けるように調整してありますので、ご安心ください。
電球交換やお掃除の際には、ガラスシェードを取り外す必要がございます。
少々大きなシェードですので、お二人で作業するか、シーリングから取り外してからの脱着をおすすめ致します。
1点モノのアンティーク品です。表面は経年によるキズ・汚れがございます。
電球付き。
* 電球のサイズや明るさ、種類によって灯の質が変わりますので、シーンに合わせてお好みの電球をお使いください。
現物をご覧になりたい場合は、事前にご連絡ください。埼玉県所沢市内にある倉庫にてご覧いただくことができます。また、商品に関する写真をさらに見たいというお客様もお問い合わせください。
お問い合わせはこちらのフォームから
■CONTACT■