横に長いのカウンターショーケース。
これほど横幅の大きいショーケースは見たことがありません。
軽やかな印象もありつつ、栗材のフレームがアクセントとなり重厚感も兼ね備えています。
もともとは裁ち台として利用されていたもので、この上で布を切ったりボタンを付けたりしていたようです。
現代では店舗什器として、カフェならコーヒーを入れる器具を置いたり、アパレルなら服を陳列しても絵になりそうです。
ご家庭はもちろん、和のデザインを基調としたお店には、うってつけのショーケースではないでしょうか。
* 状態の良いアンティークですが、詳細画像以外にも小さな小傷や、多少の歪みがございます。
【材質】
本体:栗(クリ)材
ラワン材
【仕上げ】
無塗装
【状態】
経年による傷・歪み・ガタつき等がございます。アンティーク・ユーズドという性質をご理解頂いた上で、ご購入ください。
現品をご覧になりたい場合は、本社倉庫へご案内致します。
また詳細の画像やサイズ等をご希望の場合も、お気軽にお問い合わせください。
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