W91cm x D45.5cm x H177.5cm(上段H48.5cm / 中段H64.5cm / 下段H64.5cm)
極めて稀少で超良質な欅(ケヤキ)の玉杢(たまもく)材を前板に贅沢に使用した、最高峰の造りを誇る大正〜昭和初期のアンティーク重ね3段収納棚(茶箪笥・水屋箪笥)です。
引き戸の前板一面には波打つような美しい玉杢模様が広がり、引き手には当時の一級品である重厚な銅製取手を配置。フレーム(枠組み)の随所には「几帳面取り(きちょうめんどり)」と呼ばれる高度な面取り技法が施されており、職人の真面目で几帳面なものづくりへの拘りが凝縮されています。構造的にも非常に堅牢で美しく、当時の家具製造における最高峰の技が集約された極上の一品です。
全高177.5cm、横幅91cm、奥行き45.5cm。上段(ガラス扉)・中段(板引き戸)・下段(板引き戸・引き出し)の3段構造になっており、縦に積み重ねて圧倒的な存在感を放つ大型キャビネットとしてお使いいただけるほか、部屋のレイアウトや天井高に合わせて分割し、2段重ねや横並びのローボード・サイドボードとしてもフレキシブルに組み替えて使用可能です。
建具の引きはち調整や構造補強、ガタつき抑止、内部および外観の丁寧な洗浄と研磨など、日常で安心かつ快適にお使いいただけるよう入念にフルレストアを施しております。
- 状態の良いアンティークですが、詳細画像以外にも小さな小傷や、多少の歪み、木の経年による風合いがございます。
- 3段重ね(分離可能)の構造となっております。
- 素材
- 本体:欅材(前板:超良質玉杢材) / 面材:ガラス / 取手:銅製
- 仕上げ
- 無塗装
- 状態
- 良好