W97cm x D42cm x H174.7cm
明瞭で力強い木目を持つ良質な栓(セン)材で仕立てられた、大正・昭和初期のアンティーク上下2段重ねガラス食器棚(キャビネット・水屋箪笥)です。
上部の幕板両端にはモダンな縦ラインの彫り込み意匠が施され、ガラス扉の桟やフレームが端正な陰影を描き出しています。上下段ともにガラス引き戸仕様となっており、内部の棚板は取り外しが可能です(※高さは固定)。最下段には幅広の引き出しが2杯並び、当時の無骨な取手が素朴な木肌に落ち着いたアクセントを添えています。上下段はセパレートできる構造となっており、搬入もしやすく、必要に応じて分けて使用することも可能です。
横幅97cm、奥行き42cm、高さ174.7cmという、存在感がありながら日本の住空間にすっきりと収まるプロポーション。上段・下段あわせてたっぷりの収納力を誇り、お気に入りの和食器や洋食器、グラス類はもちろん、書籍やコレクションアイテムを並べる飾り棚・本棚、店舗の陳列什器としても空間に確かな品格をもたらします。
引き戸の建て付け調整や引き出しのすり合わせ、構造補強、ガラス面のクリーニング、全体の丁寧な洗浄と研磨など、日常で安心かつ快適にお使いいただけるよう入念にフルレストアを施しております。
- 状態の良いアンティークですが、詳細画像以外にも小さな小傷や、多少の歪み、木の経年による風合いがございます。
- 内部の棚板は取り外し可能ですが、高さ調整はできません。
- 上下2段に分割して搬入・設置が可能です。
- 素材
- 本体:栓材、杉材
- 仕上げ
- 無塗装
- 状態
- 良好