1900年代前半の上質な和家具を再見立てし、「現代の和家具」として、再び送り出しているブランドICCAは、古き良き町並みを残す千葉県は佐原にてOPEN STOCKROOMを開催します。
オンラインショップに掲載してある商品はもちろん、まだ未掲載の商品や、ICCAのコレクションまでご覧いただくことができます。
佐原の風情ある建物と文化に触れ古き良き時代に思いを馳せながら、ICCAが提案する暮らしと現代の和のデザインをお楽しみ頂ければと思います。
[重要伝統的建造物群保存地区である佐原という街並みとICCA]

香取神宮のお膝元の街、また重要伝統的建造物群保存地区として文化財の建物が数多く保存されている、江戸・大正ロマンな雰囲気を残す街、佐原。商家の街として知られ、日本地図を作ったことで有名な伊能忠敬が住んでいた街としても有名。
街の中心を流れる運河の周りには、有形文化財にも指定された大正ロマン溢れる三菱銀行の全国第一号支店の他、江戸・明治・大正期の建物が立ち並びます。また、佐原大祭が無形文化遺産に登録されるなど、建物だけでなくその文化にも世界中から注目が集まっています。
近年では、株式会社バリューマネージメントが運営する古民家をその土地の文化や歴史を実感できる宿泊施設として再生しているNIPPONIAの旅館が新設するなど、古き良き町並みを活かした街起こしの動きが盛り上がっている街です。
佐原の風情ある建物と文化に触れながら古き良き時代に思いを馳せながら、ICCAが提案する暮らしと現代の和のデザインをお楽しみ頂ければと思います。
[ICCAのブランドコンセプト]

ICCAは、暮らしを共にする大切な人たちへの思いやりの言葉・立ち振る舞いが、自然と生まれるようなプロダクトやシーンを提案するオンラインショップ(http://icca-life.com)です。
「ICCA」は、漢字にすると「一花」と書きます。
例えば、引っ越したばかりのよそよそしい部屋。一輪の花を置いた瞬間に親密な空間に感じるかのように、家族の間に「一花」を添えてゆくようなブランドでありたいという想いが込められています。
[プロダクトについて]

ICCAのプロダクトは、主に明治から昭和初期に製造された和家具を中心に、日本全国から集められています。
大切に使われていたものを譲っていただいたり、長い間、蔵で眠っていたものだったり、壊れて捨てられるようなものもセレクトし、再び新しい命を吹き込みます。
時が作り出す味わいに敬意を払いながら、塗料を落としたり、塗ったり、組み合わせたりしながら、一点ものをさらに無二のプロダクトへ昇華してゆきます。
古い和家具は、現在の欧米化されたインテリアには合わせづらく、残念ながら、破棄されるものも少なくありません。ですが、手を加えることにより、モダンな雰囲気を持つ新しい和家具に変化します。現代の暮らしにあう和家具をひとつひとつプロデュースしています。
