The Beginning Light

始まりの照明

5年前このライトに出会ったことがきっかけでブランドの構想がスタートしました。

ICCAにとって「始まりの照明」。

一目みて、白餡で作った和菓子や彫刻作品のような、繊細な縦ラインの陽刻によって生まれる陰影の美しさに心を打たれました。

ひとたび明かりを灯すとお月見をしているかのような情緒を感じさせ、安らぎを与えてくれます。

現在も、私物として大切に保管し、毎日自宅で癒されています。

この出会いを機に、照明が作られていた大正時代の家具を調べてみると、ことごとく美しかった。西洋文化に影響を受け、モダンな和が表現された家具にのめり込んでいきました。

同時に途絶えてしまった和家具を現代に伝えてゆきたいと思うようになりました。

いつかこの照明も現代に蘇らせたいと思いながらも製造のハードルが高く、なかなか実現できずにいましたが、粘り強く水面下で動き続けていて、良い出会いも重なってこの度、復刻することになりました。

ICCAの代名詞とも言える「和菓子のようなペンダントライト」、ぜひ豊かな時間づくりにご活用ください。