織り模様のデザインが美しいアンティークのペンダントライト。
大正期の和の雰囲気の照明です。しっとりとした乳白のすりガラスと、カーテンのような模様がエレガント。
「雪輪」とは日本の伝統的な柄の一つで、雪の結晶を表した紋様。
雪が多く降るとその年は豊作になると言い伝えられ、吉祥の象徴として太古から愛されてきました。
この照明を真下から眺めると、そんな雪輪模様に見えてきます。
乳白色のすりガラスは、電球から発せられた光を、柔らかく分散する効果があります。
日中、強い光に晒された目を、自宅ではゆっくりと休められるように、優しい灯りを取り入れてみてはいかがでしょうか。
シェードホルダーは真鍮製のものを独自の製法でエイジングし黒色に仕上げています。 チェーンも同じ方法で黒色仕上げをしております。
【ガラスシェード】
乳白色・艶なし
* アンティークのガラスのため、多少の傷や汚れなどがございます。
検品等はしておりますが、万が一気になる傷や割れ等がございましたら、ご連絡ください。
【シェードホルダー・チェーン】
真鍮製 エイジング加工
* 国内生産の新品を使用しております。
【コード】
布ツイストコード:ブラック色
* プラグ・ソケット等も新しいものを使用しています。到着後すぐにお使いいただけます。
【電球】
口金サイズE26のLED電球を付属(40 lm)
現品をご覧になりたい場合は、本社倉庫へご案内致します。お気軽にお問い合わせください。