日本のアンティークのラウンドテーブル。
幕板として天板を支える部材は、神社の柱に施される斗組(ますぐみ)のようなデザイン。
中心に六角形の柱、3方に伸びる脚と、実に日本的な美意識を感じられるテーブルでしょう。
天板から脚部まで全て栗材で構成されており、波打った木目からも力強さを感じます。
ダイニングテーブルとしても最適な高さ。
優雅なひとときを演出するリビングテーブルとしても、花台としても活躍してくれそうです。
* 天板には多少のねじれなどが見られます。
十分な強度を確認していますので、安心してお使いいただけます。
【材質】
天板・脚部:クリ材
【仕上げ】
無塗装
【状態】
天板:ねじれ・割れあり
経年による傷・歪み等がございます。アンティーク・ユーズドという性質をご理解頂いた上で、ご購入ください。
現品をご覧になりたい場合は、本社倉庫へご案内致します。また詳細の画像やサイズ等をご希望の場合も、お気軽にお問い合わせください。
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