Φ50cm x H63cm
大正期に製作された、最高級仕様のアンティーク丸テーブル。
端正なシルエットの中に、当時の職人技が凝縮された一台です。
天板には、美しい幾何学模様が型押しされた真鍮板を使用。
繊細に連なる直線のパターンが光を受けて陰影を生み、角度によって表情を変えます。
木製天板とは異なる、凛とした緊張感と品格を感じさせる意匠です。
本体には上質な楢材を採用。
堅牢でありながらも木肌はきめ細かく、経年によって深みを増した色合いが真鍮の落ち着いた輝きと美しく調和しています。
中央の一本脚はろくろ挽きによる優雅な造形。
安定感のある三つ脚のベースへと繋がり、全体を軽やかに支えています。
装飾性と構造美を両立した、大正期ならではのバランス感覚が光ります。
ソファ横のサイドテーブルとしてはもちろん、空間のアクセントとして一台置くだけでも絵になる存在。
静かな気品を宿した、時代を超えて愛される丸テーブルです。
当社の職人が丁寧に修繕し、次世代へと繋ぐ家具として蘇らせました。
- 状態の良いアンティークですが、詳細画像以外にも小さな小傷や、多少の歪みがございます。
- 素材
- 天板:真鍮製、脚:楢材
- 仕上げ
- 無塗装
- 状態
- 良好