Φ80.5cm x H29cm
ICCAの美学を象徴する最高峰の品々を蒐集した蔵「ICCAミュージアム」。その静謐な空気の中で長らく大切に受け継がれてきた、桜材の丸テーブルを蔵出しいたしました。
天板には、節のない極めて上質な桜の一枚板を採用。桜材特有の緻密な木肌が、長い歳月を経て淡く、そして奥深い飴色の輝きへと育っています。Φ80cmを超える大判の一枚板でありながら、それを支える一本脚の優美なライン、台座に刻まれた繊細な波状のモールディングに至るまで、当時の職人の妥協なき美意識が隅々にまで宿っています。
このサイズ感は、お気に入りのラウンジチェアと組み合わせてロースタイルのティータイムを愉しむのにも、空間の質を決定づけるセンターピースとしても申し分ありません。欅材の力強さとはまた異なる、桜材ならではのたおやかで気品に満ちた佇まい。
かつての蔵の中で、ただ静かにその時を待っていた至宝の一枚。日常の中に「本物」が持つ圧倒的な充足感をもたらしてくれる、まさに一生もののアンティークとしてお迎えください。
- 状態の良いアンティークですが、詳細画像以外にも小さな小傷や、多少の歪みがございます。
- 素材
- 桜材(一枚板天板)
- 仕上げ
- 無塗装
- 状態
- 良好(ICCAミュージアム保管品・フルレストア済み)