白濁した氷のようなすりガラスのペンダントライト。
電気がついていないとひんやりとした静かな佇まい。
夜になって明かりをつけると、奥行きが生まれほんのり温かな印象になります。
この真逆な表情の変化が、日中は暖かく、夜は少し寒いこの季節にぴったりな照明です。
季節ごとに照明を変えるという贅沢はなかなかできませんが、
シンプルで味わいあるデザインなので年中見ていても飽きのこない商品です。
お部屋の模様替えにいかがでしょうか。
ICCA「大正ロマンのペンダントライト(中)《透明・艶消し》」
http://icca-life.com/?pid=130540672