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アンティークの個性的なテーブル

日本のアンティークのICCAのろくろ脚のコーヒーテーブルやデスク

 

個性豊かなデザインの、アンティークのテーブルたち。

ICCAでは、当時とは違った使い方を考え、現代の暮らしに寄り添ったご提案をしています。

 

もともと勉強机として使われていた低めの「文机」は、リビングでコーヒーテーブルやセンターテーブルとして。引き出し付きで、テレビのリモコンやコースターなどをしまっておけるちょうど良い機能付きです。

脚部の装飾的な脚のデザインに、レトロでもありモダンな雰囲気を感じます。

 

また小ぶりなデスクは、キッチンの脇で使うサイドテーブルに。

現代のマンションのあまり広くないキッチンスペースで、食器や食材を置くサポートをしてくれます。

 

サイト未掲載の商品ですが、布を切るのに使われていた「裁ち台」。

長くて低いという特殊な形状が、テレビボードに最適です。テレビの脇にスピーカーも置ける十分なスペースがあります。

素朴な木肌にシルバーの菊取手が映える引き出しは、リモコンやディスクを収納することもできます。

 

自由な発想で使い方を楽しめるのが、アンティークの面白さの一つ。

ご紹介している使い方の他にも、画期的な使い方がありましたら、ぜひ教えてください。

 

ICCA【interior coordination vol.1】

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